イチャンカラのゲストハウス
2019.06.09 Khiva, Uzbekistan
さら〜む🌞🤚
ヒバの城塞都市、イチャンカラに到着しました!バスの終点がイチャンカラの入り口近くでした(^人^)
なんだここは〜!!タイムスリップしたみたい!テンションあがります(//∇//)
しかし、城壁内は公共交通機関がないので、ド暑いなか総重量40キロ(減らしなさいw)を担ぎ引っ張り15分ほどゲストハウスまで歩かなければなりません。テンション下がります(ー ー;)
石畳だったり、砂っぽい土地に石がゴロゴロしてたりで、しんどかった、、
イチャンカラでは、Abdullahというゲストハウスに5泊お世話になりました!
このゲストハウスも家族経営だったのだけど、世界一周でもっとも印象に残っている宿です。とってもアットホームで、まるでホームステイしてるみたいだった😊
かわいい、、🥺❣️朝ごはんはここで食べます。
2階からの景色
オーナーさん!
こちらはオーナーの奥さんのファティマ。到着早々、私たちの汚れたバックパックを拭いてくれました。そんなゲストハウスは他にありません!
きゃわ🥺❣️これで1人1泊15ドルです。
台所も自由に使っていいし洗濯も自由にどうぞ〜ってかんじです(^ν^)
英語は全く通じないのでファティマとは100%ジェスチャーでコミュニケーションとりますが、オーナーさんはGoogle翻訳を駆使してきます笑
おおお、ありがとうw
日本人て知ってるはずなのに韓国というあたり😂でも名前の漢字はバッチリあってるよ😂💯w
そしてオーナーさんのあだ名が、WiFiおじさんです。なぜかというと、普通WiFiありの宿は強い弱いはあるにせよWiFiが通ってます。当たり前だけど。
しかしここはWiFiが通っておらず🙄まさかの、このおじさんのケータイのテザリングww
なので、おじさんが近くにいれば通信が早いし、遠くにいれば遅くなる。もっというと、おじさんがお出かけしてるときはネット使えないww
世界中でそんな宿はここだけですw
いやいや、WiFiありゆーてるならネット環境ちゃんとしてよ!と言いたいところですが、状況の面白さとおじさんのキャラクターとでもう全然おっけー🙆♀️w
「あ!ネット繋がった!おじさん帰ってきたね!」
「あ!通信早い!おじさん近くにいるね!」
はーおもろ🤣
息子ちゃんもいます。
名前は、アブダラハモン君です。長いので、アブちゃんです。パパよりも働き者のアブちゃんは、ゲストの対応やら料理の手伝いやら、なんでもこなします。
英語もすこーしだけわかるので、たまに通訳してくれました^ - ^
この可愛い女の子は、ラヒマです。
娘ちゃんです。学校の場所の関係で1番上のお姉さんのお家に住んでますが、たまーにこちらに遊びにきてました^ - ^10歳とは思えないくらいしっかりしていて、めちゃくちゃ働きます。パパよりも働き者です🤣
英語もいちばんしゃべれるw ラヒマがよく通訳してくれてました!YESを、OKと間違えていて、
「英語は学校でお勉強してるの?」
「オッケー!」
「フルーツが好きなんだね!」
「オッケー!」
って言うの😂
可愛すぎる🥺❤️❤️
アブちゃんとラヒマとはたくさん遊びました^ - ^
その様子はおいおい書きます〜♡