ディビッドホステルでの珍事
2019.06.27 Mostar, Bosnia and Herzegovina
ツドゥラボー🌞
私たちが宿泊しているDAVID HOSTELはなかなか快適で、お友達もできたし、珍事もありました笑
とりあえず皆んなとびきり自由だったな〜
どれが私たちの靴か一目瞭然ですな笑 こんなのは海外では当たり前。
ある日ディビッドのパパがスープを作ってくれて、ドイツ人姉妹と仲良く頂きました😇
優しい味で美味しかったなん😋
可愛いな〜たしか姉妹で2週間東欧旅って言ってたかな。素敵やねぇ😌✨
それにしてもドイツ人はほんとに英語が上手。他のドイツ人の友達が言ってたけど、英語の授業はネイティブが英語だけでするし、学校で英語の映画を字幕なしで見たりして、それが普通らしい。若い頃から耳が英語に慣れてるって。これぞ生きた英語学習だよね👏
Chrissyという中国人でオランダ人夫婦の養子になった高校生の子は面白すぎて、マミと3人でずっとケラケラ笑ってました。私達の「へぇ〜、ふぅ〜ん」っていう相槌が面白いらしく真似してきて「ちょー日本人なんだけどw」って爆笑するから、こっちもつられて笑う🤣靴下履いてサンダル履いてたらそれも「You’re so Japanese!ww」って笑われた。笑 街中にイスラム教のコーランが流れると、ふざけてその真似をしてたw これはぜったいNGだけど笑わずにはいられなかった😂この子とは今でも連絡とってる。いつかオランダに会いに行こう❣️
そうそう、また余談だけどオランダ人も英語最強です。英語が当たり前すぎるのか、アメリカ留学時代もオランダ人に出会ったことがない笑 ヨーロッパでいうとドイツオランダが英語上手で、スペイン、フランスはこの2カ国に比べたらちょっと苦手なのかなってかんじです。イタリアはその真ん中くらい。もちろん人によるけどね!
話を戻します。ホステルのベッドに寝転んでいたら、すぐ横の窓にカメが現れました🐢
めっちゃテンション上がった😂!
見てください、この前に進もうとする強い意志が現れた表情を🥺✨✨
一生懸命こっちにこようとしてる。。向こう側が見えるのに透明な何かで行けない!なんだこれ!くそぅ!ってかんじだろうな。応援したくなるけど、開けられないごめんね🥲しばらくの間このカメを見てたけど、あきらめて戻っていきました。。がんばって生きておくれ🥲
そして最後に、珍事について。
同じ部屋に泊まっていた、プエルトリコからきた女の子2人組。パリピ100%で、毎日テラスで男性客と飲んで騒いでました。ベッドの周りも荒れてるし、使った食器は洗わないしやれやれという感じですが、2人とも美人でサバサバしてて話すと優しくて気さく。
モスタルには外国人観光客向けのクラブがあって、あんな風景でも夜はジャンカジャンカとパーリーミュージックが流れます。
もちろんパリピガールズが行かないわけがなく、一度夜中3時頃に部屋に戻ってきてそれで起こされたことがありました笑
でですよ。この2人とチェックアウトの日が同じだったんだけど、最終日の夜も2人は帰ってきません。まぁ楽しむのは良いが起こさないでおくれよ。と思いながら眠りにつきました。
そして、朝5時頃に目が覚めて辺りを見回すと、、、
え。ちょっと待って。
いやいやいやいやいや🙏
え?笑笑笑笑
なんと、パリピガールズの1人が寝ているベッドに、男が寝ている、、、、しかも2人とも真っ裸で男のお尻が丸見え。
いやいやいや勘弁して。笑 無理すぎて部屋から退散。笑
で、戻ったら男が起きてパンツ履いてた。笑
まだみんな寝てるから小さな声で「ハーイ😉👋」と呑気に挨拶してきた。笑 無視するわけにもいかず、「ハーイ😅👋」と挨拶する私w
そいつはここのゲストではないので、ディビッドにバレたら大変です。パリピガールは男をかくまい、ディビッドがいないことを確認して出口まで案内し、最後のキスをして、その男は去っていきました。。
そうか。男女共用ドミだとこういうことが起きるのか。。
まぁめったにないんだけど、この後イタリアで同じようなことが一度ありましたね。。
パリピガールズとは帰りのバスが一緒でした。写真後ろ姿だからいいよね😂手前左のブロンドガールがその子で、右のファンキーな子はお友達。お友達は普通に隣のベッドで寝てたけど、気にしないのか?w
ほんと理解できない、恐るべし外国人。。。